現地訪問先【フィリピン】

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GAWAD KALINGA

マニラ湾の波止場にあるスラム街。港湾作業やポーターになろうと他の島からフェリーでやって来て、ここに住み着いた人の大半は手に職もなく、教養もない人たちで、事態が悪化すると血液を売り、万策尽きると内臓を売る。BASECOは生きたドナーが住む地域としてフィリピンで最もよく知られており、1970年から住民5万人のうち約3000人が腎臓を提供したと言われる。以前はそのような無法地帯であったが、NGO GAWAD KALINGAと住民の努力によって今では約1000世帯が住宅を提供され人間として最低限の生活が保障されるようになりました。

GAWAD KALINGA
GAWAD KALINGA

GAWAD KALINGA(GK)=“give care”面倒を見る、世話をするという意味です。 フィリピンをベースにした貧困の削減と国民団結の活動です。GKは人をいたわり、分け与えるというフィリピン文化を基盤に、信仰、愛国心で貧困を根絶し人間の尊厳を回復させ、力あるコミュニティーの建設を目指しています。 その目標は2024年までに500万世帯の貧困を終息させることにあります。

 

エミリオ・アギナルド大学

医学、薬学、看護・介護士など医学系の学生を中心に養成しているフィリピンの私立大学。マニラの中心部に位置しており、宿泊先のホテルと併設されている。日本語や日本の文化に興味のある学生が多く、JSTフィリピン交際交流プログラムの第1回目から継続して友好的な関係にある大学です。

エミリオアギナルド