フィリピン2012春体験談

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2012年春

2012年春思い出動画


位田さん(名古屋外国語大学)
位田さん(名古屋外国語大学)
このツアーでは本当に貴重な経験をさせて頂きました。 現地の大学生とは初めて会ったとき、仲良くなれるのか不安でした。 私が英語を聞き取れないとわかりやすい英語で何度も伝えてくれました。 徐々に打ち解けていき、最初では考えられなかったほど仲良くなりました。 現地の大学生と交流して感じたことは、彼女たちは日本の大学生と比べて、本気で勉強しているということです。 日本では英語を勉強するためにまずは留学する人も多いですが、フィリピン人で留学をする人はいません。 フィリピンでは社会で英語が必要であることを学生が理解していて、本気で勉強しています。 日本人からすると、高校では大学に入学するための勉強で、大学では就職するための勉強です。 スラム地区のBASECOは私の想像と少し違っていました。 みんなとびっきりの笑顔で迎えてくれました。 写真や話では伝わらない何かを感じられた気がします。 私にとってこの1週間は宝物になりました。 フィリピンに行ってなにか変わったかというと、今は分からないと思います。 ただ、はっきりと言えることはこのフィリピンでの一週間は、これからの人生の中で、きっかけ、大きな糧となることは間違いないです。 これからも挑戦し続けます。

夏目さん(南山大学)
夏目さん(南山大学)
私はこのプログラムに参加して、日本ではわからなかった多くのことを学びました。 フィリピンではただ立っているだけでも暑いのに、バセコの子供たちは私の手を握り、おんぶや抱っこを求めてきました。 そして、子供たちと一緒にご飯を食べているときには、自分では食べられない幼い子に食べさせてあげている子や、食べないで家に持って帰る子がいて、自分よりも家族を優先している姿に感動しました。 大学生との交流では、話したいことはたくさんあっても英語で伝えることがなかなかできなくて、もどかしいときが多くありました。 発音やTOEICのスコアよりも自分の考えを相手にしっかりと伝え、自然な会話を成り立たせることのできる英語力を身に付けたいと強く感じました。 そして私は、フィリピンでの8日間の生活を通して、もっと日本のことを知りたい、知らなければならないと強く感じました。 今まで自分の国は平和であると思い込み、他国にばかり目を向けてきましたが、日本にも貧困は存在することや、今の自分の生活が永遠に続くわけではないということを考えました。 これからは大学の専攻だけに縛られずに興味を持った分野を学び、いろいろなことに参加して自分の未来に繋げていきたいと思いました!

竹川さん(愛知学院大学)
竹川さん(愛知学院大学)
このツアーに参加して1番印象に残ったこと。それは、フィリピンの方々の笑顔です。スラム街の方々、エミリオ・アギナルドの大学生のみんな、 街を歩いていて手を振りかえしてくれる人、この旅で多くの笑顔に出会うことができました。日本にいる時は遠い存在だと思っていたスラム街。実際に行ってみて、学校の講義だけではわからない多くのことを感じることができました。自分がスラム街の方にできることは限られていると思っていたけれど、スラム街を訪れた最後の日、ある女の子から手紙をもらいました。そこにあった“thank you,kotoe I love you”の文字に、手を繋いであげる、一緒に走り回る、一緒に笑うなど自分のやったことは小さいことかもしれないけれど、彼女にとって大きな喜びになってくれたと思うと、とても嬉しかったです。彼女の笑顔は絶対に忘れません。この8日間、1日1日が濃くて、ここには書ききれないほど多くのものを得ることができました。 この旅での全ての出会いに感謝でいっぱいです。本当に参加してよかったです!!ありがとうございました。