フィリピン2013春体験談

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2013年春

2013春思い出映像


清水さん(名古屋短期大学)
清水さん(名古屋短期大学)
当たり前のようにご飯を食べ、学校に通い、何ひとつ不自由しないで毎日生活を送ることができる。 そんな今のわたしの生活がいかに贅沢で、どれだけ愛情をもらっているか、とても実感することのできた8日間でした。 特に、スラム街の子どもたちの輝いた笑顔が印象的でした。 縄跳びや折り紙など一緒に遊んだ次の日に私の顔を見ると笑顔で駆け寄ってきてくれる子供たちは本当に可愛らしかったです。 私達が料理して子供たちに配ったお弁当を一口も食べず家族のために持って帰る子供が多くいました。 お腹が空いているはずなのに我慢している子どもを見て、私は泣く事しかできませんでした。 そんな自分がとても悔しかったです。 また、交流会ではもともと英語が苦手な私に、フィリピンの大学生はとても優しく教えてくれました。 理解できても、話せない。 もっと英語が話せたら…と何度も思いました。 今回の交流をきっかけに、もっと英語を勉強し話せるようになりたいと思えるようになりました。 今回のボランティアツアーをきっかけに、今できることから少しずつ挑戦して行きたいと思っています。 そして一緒に旅した仲間、フィリピンで出会ったメンバー。 最高の仲間に出会う事のできた私は幸せです。

永田さん(南山大学)
永田さん(南山大学)
私にとって一生忘れられない8日間でした。 現地では、スラム地区を支援しているNGOの方々やスラム地区のお母さんたちに手伝ってもらい、100人分の食事を用意して子供たちに配りました。子供たちはお弁当を少しだけ食べて、残りは家族のために持って帰っていました。 中には全く手をつけずに持って帰る子もいました。 その姿を見て感動しました! 子供たちは私から話しかけなくても明るい笑顔でいつも近寄ってきてくれました。 子供たちとの交流で言葉が通じなくて悔しい思いをしたのと同時に、言葉が通じなくても同じ時間を共有し、楽しめることを実感しました。 折り紙を折るときに一生懸命になる表情、完成したときに一緒に喜んだ達成感は一生忘れません。 最後の日、修了証をもらって号泣しました。 優しい子供たちは私の涙を拭いてくれました。そして「Smile!」と言ってハグをしてくれました。 現地のお母さんも「I love you!」と言って笑顔で抱きしめてくれました。「泣いちゃだめ」と思っても涙は止まりませんでした。 私は、この8日間でたくさんの大切なことを学びました。 身近な人への感謝の気持ち、相手への思いやり、学べることの幸せを改めて大切にしなければならないと思いました。

秋山さん(名古屋外国語大学)
秋山さん(名古屋外国語大学)
もっと世界を知りたい!という思いから、このツアーの参加を決めました。 行きたいとは言ったものの、正直はじめは不安しかありませんでした。 今まで日本で平和に育ってきた私が、初めて貧困の様子を見たとき、現実とは信じ難い光景が広がっていました。 フィリピンでは楽しい仲間と親切で素敵なガイドのお二人と過ごし、バセコの子供たちの笑顔を見て何か自分にできることはないか、このボランティア活動で少しでも力になりたいという思いが不安を消し去ってくれました。子供たちが美味しそうご飯を食べる姿や、楽しそうに走り回る姿を見て、幸せな気持ちになりました。 今回、私たちが行った活動は今のバセコの貧困問題の現状を変えたり、子供達の未来を大きく変えたりすることはできないけれど、子供たちを少しでも笑顔にしたり、バセコの方々を喜ばせたりできたのなら、私たちの活動は本当に意味のあることだと思います。 一生懸命何かに取り組むことは、必ず誰かの心を動かし、大きく共鳴していきます。 このような活動がもっともっと広まっていくことを願っています。 そして、私自身が広めていきたいと思っています。 このツアーはかけがえのない財産・成長へのきっかけとなりました。