フィリピン2013夏体験談

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2013年夏

2013夏思い出映像


笠井さん(愛知県立大学)
笠井さん(愛知県立大学)
「貧困旅行にならないように日本に戻ってきてもフィリピンのためにできることを考えてね」と出発前にNGOスタッフの方に言われた、この言葉を抱いて子供たちと交流をしていました。 滞在中は子供たちと遊び、昼食を現地の方と一緒に作って子供たちに提供しました。子供たちは普段、3食食べられない状況だと知り、私たちはすぐに帰ってしまうのに意味があるのかと疑問に思いました。 しかし、続けて「この4日間で約100人の子供たちとその家族にご飯を届けることができことに重要な意味がある!」とガイドさんが言ってくれました。 ボランティアに来て何かを与えるはずだったのに、優しさや親切さ、そして笑顔などもらってばかりでした。 そして、たくさんのモノに囲まれ、不自由なく生活している日本人よりも、日本に住んでいたら想像し難いような環境に住んでいる人々の輝くような笑顔を見ていたら、幸せってなんだろうと思えました。 私が見つけたフィリピンのためにできることの1つに「伝えること」があります。 これから、周りの人に自分が学んだことを伝えていきます。

鈴木さん(椙山女学園大学)
鈴木さん(椙山女学園大学)
私がボランティアに参加したのは、大学の先生にパンフレットをもらったのがきっかけです。 ボランティアにお金をかけて行くことに疑問を抱きましたが、パンフレットの写真や体験談、活動内容を読んで参加を決めました。 実際に参加して1番楽しかったのは、スラム地区の子供たちと遊んだことです。 毎日子供たちが笑顔で迎えてくれて、日本から持参したおもちゃで楽しそうに遊んでくれているのを見てすごく嬉しくなりました。 今後もボランティアに参加したいです! また、もっと会話を楽しむために英語力を身につけようと思います。 もしこの体験談を読んでいる人の中に、参加するか迷っている人がいたら、是非参加してほしいと思います。 理由は、このプログラムだから得られるものが沢山あるからです。 新しい友達を作ること、貧困層の子とも裕福な子とも関わり、その差を知ることができること、今の私たちの生活がどれだけ不自由なく暮らせているのかを実際に見て感じることができるからです。 このボランティアで過ごしたフィリピンでの時間は私にとって大切な宝物になりました。

樋口さん(名古屋外国語大学)
樋口さん(名古屋外国語大学)
私がツアーに参加した理由は、学生の長期休みをバイトや遊びで終わらせるのではなく、一生の思い出になるような経験がしたいと思ったからです。 そのときに海外ボランティアのことを知り、直感でこれだ!と思いました。 最初は全く知らない人たちと一緒に異国へ行くことは不安で緊張しました。しかし、参加した人はみんな私と同じような目的を持った人たちばかりで、すぐに仲良くなれました。 実際、フィリピンへ行ってバセコの子供たちや現地の方たちと関わってみると、みんな明るく親切で、私を笑顔にしてくれて毎日が楽しかったです。 同時に、フィリピンの現状を知ってショックを受けました。そして、今後は国内でもフィリピンのためにできることをたくさん学んで、自分に何ができるのかをしっかり考えることが私の課題です。 台風で帰国できなくなって、人生初の空港泊は本当に辛かったけれど、このメンバーだったから乗り切ることができました。人の話を聞いて学べることもたくさんあるけれど、百聞は一見に如かず!やはり実際に現地に行って自分の目で見て、地元の方と接することが最高の勉強方法です。 私はこのボランティアに参加して本当に良かったと思います。