佐藤さん(名古屋短期大学)

日本の狭さに気づき、より世界を見たい、ボランティアが好き、自分の可能性を広げたいと思い、このツアーに参加した。自分が想像していたバセコのイメージとは違い、とても笑顔や希望に満ち溢れていた。

スラム街と聞くと、暗い、ネガティブなイメージがあるが、全くもって異なった。私たちはバセコの子どもたちに笑顔や食料を与えるために行ったが、逆に私が笑顔や元気をもらった。

また、現地大学生との交流では拙い英語での会話にも関わらず、毎日笑顔で接してくれてフィリピン人の積極性や明るさに何度も助けられ、文法が的確ではない英語でもコミュニケ―ションを取ることができた。このツアーでは、バセコの子どもたち、バディ、添乗員の方々、ツアー参加のメンバーの人の温かさを死ぬほど感じ、自分自身、何事にも恵まれていることに感謝しながら生きて行こうと改めて思える良い経験となった。