輪湖さん(桜花学園大学)

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今回フィリピンボランティアに参加し、現地大学生との交流やバセコの人達の生活を知る中で、貧困の差を身にしみて感じたし、日本での当たり前の生活が当たり前でないことを知った。日本では当たり前であったので、何も考えず日々を過ごしていたが、もっと日々を当たり前に過ごせることに感謝するべきだということに気付かされた。そして、何より幸せの感じ方は人それぞれであることがわかった。貧しくても家族がいるから幸せという話を聞いたとき、確かにそうだなと共感した。

このことから、家族と過ごす時間をもっと大切にしようと改めて思った。また、フィリピンの人達の暖かさ、優しさも知った。現地大学生やバセコの人はもちろん、フィリピンの街中を歩いているときに、明るく声をかけてくれる人達もいて、なんてフレンドリーなんだろうと思った。フィリピンの歴史についても話を聞き、日本人はけっこうひどいことをしていたということも知った。そんな日本人に明るく声をかけてくれるフィリピンの人達はとても寛大な人達だと思う。私も日本で外国の方に会ったら挨拶だけでもしようと思った。

私は英語力を高めたいという目標を持ってボランティアに参加していたが、自分の英語のできなさを痛感した。今振り返ってみると、もっと自分から伝えようとしなければいけなかったのかもしれないと思ったし、語彙力を増やしておくべきだったと感じている。なので、日本に帰ってきてから、もっともっと英語の勉強をしようと向上心に満ち溢れている。

以上のように、このフィリピンボランティアは今までの生活を振り返るきっかけとなり、これからの自分の目標を考えられる良い経験になった。