安藤さん(名城大学)

私はこのフィリピンボランティアに「ハッピーを皆に伝え広げる!」、また「影響を与えられるような人間になる」の2つを目的に参加した。私たちが全力で楽しめば周りも楽しくなると思い、全力で楽しむことを考え、バルーンアートやチェキ、ウクレレや恋ダンスを準備した。

スラム街の子どもたちはどのような反応をしてくれるか楽しみだったが、予想以上の素敵な笑顔をしてくれてその笑顔を写真で切り取り、同時にプレゼントをして少しでもハッピーにされることができたと思う。別れの時には大学生からも子どもたちからも「泣かないで!笑って!」と言われた。ただでさえ1日1日を生きるのに大変なのにこれほど周りに気を使えることに驚き、とても感動した。

観光資源が人と自信を持って言えることは素晴らしいことだと思うし、この短期間でそれに納得できてしまうほどの対応に改めて感動した。自分とは異なる多くの意見や考えを聞くことができ、影響を与えるつもりがとても大きな影響を受けた。選択肢も広がり成長できたと思うし、今回学んだことを活かし、より影響を与えられる人間になりたいと思った。