田川さん(愛知淑徳大学)

私の出発前のマニラの印象は、バナナが多くなっていて、ビルが多いイメージでした。初日に空港からホテルに向かう途中、最初は海の隣に道路があり私の想像通りのフィリピンでしたが、徐々に道路にゴミがあったり、道で寝ている人々をよく見かけるようになり、そこがまずフィリピンに来て驚いたところでした。

家族にこのフィリピンボランティアへ行くことを伝えたとき、「え?!危険でしょ!!」と言われ、2日目にバセコに行く前は、「暗い感じで、危ない所なのかな」と思っていましたが、予想とは真逆で、バセコにいる人、子どもたちの目はとてもキラキラしていて、笑顔がとても輝いている印象でした。バセコに住んでいる人たちの生活を聞行けも信じられないぐらいに生き生きと生活しているバセコの子たちを見て、私がこのフィリボラに行って、日本に持って帰らなくてはいけないのは、素直に一生懸命に生きて、バセコの子たちのような人々がいることを忘れずに、ムダをなくすことだと思いました。

私たちがボランティアでしたことは、少しのことかもしれないけれど、このフィリボラを機にボランティアをして、人に与えるだけでなく、それより自分の為に得るものが多いと感じたので、これからも自分なりに何かしらのカタチでボランティアを続けていきたいと思います。