竹田さん(愛知淑徳大学)

私にとってこの8日間は本当に濃くて、充実や楽しいの言葉では表せないほどの貴重な経験と最高の経験と最高の時間を過ごせました。フィリピンの初めのイメージは、スラム街や裸足で歩く子ども、多くの車、少ない食事など貧困のイメージがほとんどでした。しかし、現地に着いてみれば私が持っていた多くのイメージが覆されるほどの高いビル街やショッピングモールなど発展したフィリピンの姿をみました。

その一方でボランティアで参加したバセコ地区の現状は私が想像していたもの以上に、深刻で現実に同じ国とは思えないものでした。その中でも輝く子どもの笑顔がとてもまぶしく、支援をしに行っているはずの私たちが多くの元気をもらって過ごしていることに気づきました。ずっと見ていられるほどの楽しそうな顔を守りたいと思った一方で、私たちがこの子たちの為にできることはいったいなんだったのだろうと毎日考えました。帰ってもおんぶやだっこした感覚や笑顔が今でも忘れられません。

バディとの英語交流では、今では自分が苦手なことから逃げてきたと実感しました。第二言語としてフィリピンでは発展している英語は生きていく為の道具であり、英語が話せることがどういう意味をもたらすのか、スラム街との活動も関連して自分の未熟さを感じました。

私がフィリピンに行って感じたことは多くあり、どれも貴重で忘れたくないことばかりです。もっともっと勉強しよう、ずっと笑顔でいよう、たくさんの人に元気や感謝を届けたい、そう思わせてくれた8日間でした。これから私は私にできることを精一杯頑張り、この体験を多くの人に伝え、この活動に参加した意味を広めていきたいと思います。そしてもっとパワーアップしてまたフィリピンに行きたいです!